September 29, 2004

本よんどるかい?(3)

・ベネチア共和国の一千年 塩野七生
商業としベネチア 神聖ローマ帝国、ピザンティン帝国、ローマ法王、フランス王家、メディチ、ミラノ公国などなどの強国に囲まれながら、巧みに生き抜く
ちょっと変わった共和国
ベネチア
海の都の物語というだけあって、おもろいです。

中世史がすぎな人お勧め。

以下文庫版

・神聖ローマ帝国 菊地良生
なんでドイツがこういう名前を名乗ってたのか、なぜ神聖でどこがローマなのかを追う
中世史
ちょっと著者の語り口が情熱的すぎるのが難点

・傭兵の二千年史 菊地良生
売春が世界で一番古い職業で二番目が傭兵らしい。
ヨーロッパの傭兵たちがいかにして生まれ、使われていったのか。
そして、近代ナショナリズムの成立によってどうなるのかがわかる、とってもお得な本。

・戦うハプスブルグ家 菊地良生
なぜ田舎出身のハプスブルグ家が神聖ローマ皇帝になり、
汎ヨーロッパ的な性質を残したのかがわかる。
下のほんと合わせてよむと、よくわかる本

・ハプスブルグ家 江村洋
まぁ上といっしょ

文庫じゃないやつで補足
・カルタゴ興亡史 松谷健二
ポエニ戦争をカルタゴからみて探る本 塩野七生にどっぷり浸かっちゃったら、中和するためによんだほうがいい本

投稿者 jive : September 29, 2004 11:25 PM
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