・ベネチア共和国の一千年 塩野七生
商業としベネチア 神聖ローマ帝国、ピザンティン帝国、ローマ法王、フランス王家、メディチ、ミラノ公国などなどの強国に囲まれながら、巧みに生き抜く
ちょっと変わった共和国
ベネチア
海の都の物語というだけあって、おもろいです。
中世史がすぎな人お勧め。
以下文庫版
・神聖ローマ帝国 菊地良生
なんでドイツがこういう名前を名乗ってたのか、なぜ神聖でどこがローマなのかを追う
中世史
ちょっと著者の語り口が情熱的すぎるのが難点
・傭兵の二千年史 菊地良生
売春が世界で一番古い職業で二番目が傭兵らしい。
ヨーロッパの傭兵たちがいかにして生まれ、使われていったのか。
そして、近代ナショナリズムの成立によってどうなるのかがわかる、とってもお得な本。
・戦うハプスブルグ家 菊地良生
なぜ田舎出身のハプスブルグ家が神聖ローマ皇帝になり、
汎ヨーロッパ的な性質を残したのかがわかる。
下のほんと合わせてよむと、よくわかる本
・ハプスブルグ家 江村洋
まぁ上といっしょ
文庫じゃないやつで補足
・カルタゴ興亡史 松谷健二
ポエニ戦争をカルタゴからみて探る本 塩野七生にどっぷり浸かっちゃったら、中和するためによんだほうがいい本