茨城大学大学院(情報工学科)の
出身らしいね〜
>介護用ベッドで上半身だけを起こしてパソコンに向かい、疲れるとそのままベッドを倒して眠る
まぁ天才は狂人なんだろうなぁとおもいました。
カンニング疑惑で自殺です。
>教諭4人から約2時間にわたって代わる代わる事情を聴かれ
二時間四人っていじめだろこれ
>学校側は「違う科目の資料であっても、疑われるような行為は良くない」と指導した
すごい学校だなと思いました。
ITmediaニュース:「地球シミュレーター」の50倍、2PFLOPSのスパコン国内開発へ
東京大学、情報通信研究機構、NTTコミュニケーションズ、国立天文台、理化学研究所による研究グループはこのほど、世界最速のスーパーコンピュータの開発プロジェクト「GRAPE-DRプロジェクト」に着手したと発表した。2008年までに2P(ペタ)FLOPS(1秒間に2000兆回)の計算速度の達成と、40Gbpsネットワークを利用した科学技術研究データ処理システムの構築を目指す。
そうです。
ちなみに内の非常勤の東大の教授は非常にプライドが高い。
「私をなめないでもらいたい!
私は東大の教授ですよ。みなさんの100倍努力してる!」
「私の開発したセンサで世界を埋め尽くす」
などの名(迷)言が俺は好きです。
ITmedia PCUPdate:「iPod対抗プレーヤーは50ドル」とMS幹部
50$って6000円でしょ!?
これは買いだね。
iPODより80%安く売るそうです。
FD→CD-R→DVD−R
とバックアップメディアが移りかわりますね。
FD200枚くらいが、CD一枚に入ったのはすごいことだったけど、
CD4枚がDVD一枚になっても、あんまりかわりません。
ただ700M以上のファイルを保存できていいし
映画コピーできるのはありがたいっす。
どうも最近の世相はやばい感じです。
50年間も続いたパクス・アメリカーナ の終焉という受け取り方してる人も多いみたいっすね。
200年ごろのパクス・ロマーナの崩壊はどんな感じだったのかと、
上野の西洋美術館の企画展
「ヴァチカン美術館所蔵古代ローマ彫刻展 生きた証−古代ローマ人と肖像」にいってきました。
紀元前700年ころのリアルな彫刻から
紀元前300年ころの理想化された像
紀元後100年ころのプロパガンダに利用された皇帝像
そして崩壊直前の抽象化された、キリスト教芸術
と流れが追えていい展覧会でした。900円はちょいと高いけど、
まぁ貴重なものがみれたのでよかったです。
崩壊にむけて、現世肯定てきな観念から、来世を願う観念へと。変化していくローマ人の思考は
ひとつの文明の終着点はこういうものなのかと、思いました。
パクスロマーナの終焉後のヨーロッパの人口減少と、生活水準を取り戻すのは18世紀までかかったらしいから、その混乱のほどが伺えます。
パクス・アメリカーナはどうなるのかなと、この混乱を見ると、ちょいと恐ろしい。